【ニトリ】スキレットのシーズニングと手入れ方法 / 所用時間と失敗例付き

男心をくすぐるアイテム “スキレット”。

無骨な鉄のフライパンで、お肉を豪快に焼いて、香草なんかもそえちゃって…

夜には火を眺めながらステーキとビール。

朝になれば爽やかな空気の中でソーセージを焼き、ゆっくりとコーヒーを飲む。

これが欲しくない男子はいません。

 

しかし!

 

使うかもわからず、手入れもめんどくさい。

スキレットとはまさに趣味の一品です。

今回は手入れが面倒なスキレットにおける最初の関門 “シーズニング” の方法をお伝えします。

気になるシーズニングの回数と、かかった時間も公開します。

15cm vs 19cm / どちらのサイズを買うべき?

ニトリのスキレット(=ニトスキ)には15cm19cmの二種類のサイズがあります。

4cmくらいの差なら大して変わらないんじゃない?

と思っていましたが、実際に見てみると体感ではかなり違います。

15cmの方では大きめの肉を焼いた時にはみ出してしまいそうですね。

 

そして売り場でしばし悩んだ末に、私が購入したのはこちら!

19cmのニトスキです。

大きめの肉を焼く、一緒に付け合わせも焼く、などのシチュエーションを考えるとサイズには余裕があった方が良いですね。

値段も462円 vs 740円とそれほど変わらないので、明確に目的が決まっている人以外は19cmがおすすめです。

気になるお値段

夫婦二人暮しの私が買ったアイテム一覧と価格をご紹介します。

品物数量単価合計金額
スキレット (19cm)2¥740¥1,480
スキレット用蓋1¥462¥462
ハンドルカバー1¥462¥462
鍋敷き2¥190¥380
合計金額¥2,784

約3,000円ですね。

100均や家にあるものを利用すればさらに安くすることもできます。

スキレット本体と、机に置くための鍋敷きは二つ買いましたが、他のものは一つで様子見です。

 

そしてそこのニトスキを買ったワクワク一人暮らし男子!

 

こちらも忘れずに検討してくださいね。意外と持っていないかも?

  • 鍋敷き・・・熱々の鉄を置くために必要
  • スポンジ・・・石鹸が付いていない新品のスポンジ
  • ハンドルカバー・・・タオルなどでも良いですが、スキレットはそのまま素手でつかめません

スキレット用蓋

蓋には20cmの記載があり、”19cmのスキレットにあうのかな?”と一瞬不安になりますが、少し大きくないと綺麗にカバーできません。

同じニトリの製品だけあってぴったりはまります。

鍋敷き

コルク製で厚みがあります。19cm スキレットを置くのにちょうど良いサイズです。

ハンドルカバー

スキレットの鉄製の取っ手を持つためのものです。

デニム風の綿ですね。

実際に取っ手に刺してみるとサイズはちょうど良いです。

売り場にはブカブカのものも売っていました。

私は入れ損ねて落とす気がしてやめましたが、持ち手には好みもあると思うので一度現物を試すことをオススメします。

組み合わせるとこんな感じです。

蓋ものせてみます。

シーズニング方法

いよいよシーズニングに取り掛かります。

今回は付属していたニトリの手順に従ってシーズニングを行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野菜くずを作ろう

早速洗いたくなる気持ち、よくわかります。

しかしちょっと待ってください。

物事は段取り八分。事前準備が良い仕事を作ります。

洗った後に慌てて野菜くずを作らなくても良いように、あらかじめ切っておきましょう。

今回使うのはこちら。

鉄臭さを消すのに役立つネギ、そして弱っていたキャベツです。(おすすめは生姜やネギ)

これを切ります。

これで野菜くずの準備は終了です。

この野菜は捨てるので、“もったいないから食べる”というのはやめましょう笑

洗浄

さて、いよいよ洗浄です。

店頭で錆びないようにスキレットには錆止めの油が塗られています。

これをしっかりと洗い流します。

ゴシゴシ、ゴシゴシ…

今回は二つを同時に洗っていきます。

メモ
表〜裏〜取手までしっかりと洗いましょう。最初で最期の洗剤洗いです。

ちなみに私、ここで失敗したかもしれません。(詳細は後ほど)

もしかしたら洗い方が弱かったような気もするので、ガンガン、ゴシゴシ洗うことをお勧めします。

火にかけて乾燥

洗い終わったスキレットを軽く拭き取り、火にかけて乾燥させていきます。

乾燥には強火がおすすめです。

火にかけたスキレットは一瞬で乾きます。

野菜を炒める

次は油をなじませ、鉄の臭いを消すため野菜を炒めていきます。

まずはスキレットに油を入れます。

オリーブオイルにこだわる必要はないと思いますが、うちにはたまたま大きめの瓶があったのでこれを使用。

せっかくのスキレットですし、今後も油を塗る作業は必要なので一本あっても良いかもしれません。

量は適当ですが、少ないよりは全体に行き渡るほど余裕がある量がおすすめです。

強火にして野菜を投入します。

ここからはひたすら炒めていきます。

せっかくなのでスキレットの表面を野菜 + 油でなぞるように炒めます。

白い煙が上がってきますが、気にせず炒めましょう。

スキレットは普通のテフロン製フライパンと違い、ひたすらガンガン火にかけてOKです。

だいぶ野菜が小さくなりましたがここで重大なことに気がつきました。

 

あれ?

 

なんか左右で質感が違う?

 

具体的には、右のスキレットは非常に黒い感じになりました。

しかし、左のスキレットは色の変化にムラがあり、若干色が薄い気がします。

左のスキレットはこんな感じ。元の黒から変化が少ない?それに多少まだらになっているような…

右のスキレットは墨汁のような、すずりのような光り方をしています。色も明確に変わりましたね。

何がこの違いを生んだのかというと、多分火加減です。

我が家のガスコンロには火災防止のために、温度が上がりすぎると火が自動的に弱火になる機能があります。

*おそらく他のコンロでもあると思います。

そして、右側のコンロは高火力設定で左より高い火力を出すことができます。

同じタイミングでスタートしましたが、火力の違いが結果に現れたと思います。

皆さんもシーズニングには”高火力側のコンロを使う”と覚えておいて下さい。

油塗り

一通り野菜を炒め、スキレットの色が変わったら仕上げです。

少し温度が下がるのを待ちましょう。(油を塗る前に長時間の放置はダメです)

やっぱり右側の方が綺麗に焼きが入っている気がします。

途中で左とコンロの位置を入れ替えたりしましたが、やはり最初が肝心のようです。

火傷をしないように注意しながらキッチンペーパーでこびりついた焦げなどを取りましょう。

火傷防止に菜箸でやるのが良いかもしれません。

軽く拭いたらいよいよ油を塗っていきます。

少し悩みましたが、裏面、取手もオリーブオイルを塗ります。

錆止めなので全面に必要ですね。

メモ
油を塗るのに夢中で手を触れないように注意しましょう。火傷します。

ついつい普通のフライパンのように掴みたくなりますし、油を塗ると当然ベタつくので“汚さないように”と気をつけていると火傷の恐れがあります。

油汚れは無視して頑張りましょう!

私はニトリでかったハンドルカバーを使っていますが、スキレットは熱くてさわれないのでハンドルカバーだけを持って作業するのは少々しんどかったです。

が!動く!意外に動く!

差し込む時に気をつけないとスキレットが奥に動いてしまいます。

作業をする時には差し込みタイプよりも手袋タイプか、ミトンタイプが良いでしょう。

うっかり火傷も防げますしね。

 

さて皆さん、気がつきました・・・?

 

説明書によると、本当はここで弱火で三分ほど加熱するそうです笑

こうすれば油は飛んで、油感は軽減されますね。

皆さんはくれぐれもご注意を。

保管方法

油塗ったら、次に使うまでしまっておきます。

吸湿性の高い紙として、新聞紙に包むのが良いとされています。

しかし最近は新聞を取っていない家庭も多いと思います。(うちもそうです)

そのため、今回は郵便ポストに広告として入れられていた地域新聞を利用しています。

他の紙でも良いですが、吸湿にはやはり新聞紙がベストな気がします。

かかった時間

シーズニングといえば地味な作業が長時間続くイメージがありました。

今回かかった時間は・・・約30分

計測した時間は野菜を切るところから、新聞に包むところまでです。

どうでしょうか?意外と短いと感じるのではないでしょうか。

私は半日を潰すくらいの覚悟で始めましたが意外とあっさりでした。

シーズニングの回数

今回は一回だけシーズニング作業をしていますが、人によってはシーズニングを数回繰り返す人もいます。

理由は”より油をなじませてコーティングするため”です。

 

しかし待って欲しい!!!

 

それ、普通に使えばよくない?

いやね、せっかく買ったスキレット、たくさん使いましょうよ。

わざわざシーズニングのために準備じゃなくて、本番いっちゃいましょうよ!

数回もシーズニングを繰り返して準備をしておき、本番で使うのはずっと先って・・・

 

もったいない!

 

ただでさえ面倒臭いスキレット。

少しでも気軽にするため、”まずは使う”という目標でどうでしょうか。

下準備で育てるのではなく、本番で育てていきましょうよ!

オススメの本

そんなスキレットですが、正直言うと全然使わない可能性・・・あると思います。

そんな方にこれ!

本のレシピを見てレパートリーを増やしていきましょう。

自分のためのではなく、人のためにおしゃれな料理を作ればやる気も上がります!

 

私もスキレットを錆びさせないように色々な料理に挑戦をしていきます!

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