【体験談】世界を変えた発明ベスト3とそれを理解出来なかった私の話

日本は先進国です。

テクノロジーだってすごいし、発展途上国に日本製品を持っていけば、

“おぉー!日本にはこんな便利なものが!”

”さすが日本!”

となること請け合いです。

 

しかし。

 

しかし、です。

 

私は過去に世界を変える発明と出会い、その意味を理解出来なかったことが3回あります。

そして、どの出会いもアメリカ製品で起きています。

アメリカの発明はすごい。

“世界を変える発明って知らない人にはすぐ理解ができない”、そんな私の体験をこんな人向けに伝えます。

MEMO
  • 世界を変えた発明ってなに?
  • 世界を変えた発明に出会うってどんな感じ?
  • 英語を勉強する意味を知りたい
  • 海外から学ぶことの意味を知りたい

世界を変えた発明ベスト3

ベスト3というよりは古い順なのですが、私の経験では以下の3つです。

  1. iPod…音楽を持ち運ぶ手軽さを一変
  2. iPhone …携帯電話の新しい姿。タッチディスプレイの可能性も提示
  3. Uber…車を持たないタクシー会社。配車サービスをもっと便利に

Uberが果たして同列なのかと疑問に思う人もいるかもしれませんが、“日本人的にはよく意味がわからないけど世界的にはなんかすごい”という観点で入れています。

iPodは音楽体験を根底から覆した

今ではiPhoneなどで気軽に音楽を聴くことが出来ますが、実は音楽を聴くってそれなりに大変な作業だったんですよね。

録音の歴史

少し余談ですが、大昔、といっても100年少し前に蓄音機ができるまでは音楽 = 生演奏しか楽しむ手段がありませんでした。

そういった意味では常にライブ。羨ましくもあります。

それが蓄音機で録音が可能になります。

そしてレコードが出てくると、音楽を聴くことは一気に身近に。

(レコードって、なんか昭和の空気感がありますよね)

そして私も少し使ったことがあります。カセットテープ

もはや誰でも普通に音楽を聞けますが、曲の途中から再生とか、曲ごとにスキップすることが出来いことは当時から不便に思っていました。

カセットは最初から最後までとりあえず再生、という感じですね。

CDについては今でもあるので言わずもがなですが、次にMDです。

MDこそが私の青春でした。

当時中学生だった私は、TSUTAYAでお気に入りのCDをレンタルし、毎夜必死にダビングをしていました。

“いつか自分の車を買ったら、ドライブをしながらこの曲を聴くんだ”

そう思ってレンタル料金が安い日に、CD10枚とかを一度に借りて必死にダビングしましたね。

ただ、ダビングをするためには実際にCDを再生する必要があり、結構時間がかかります。

一枚終わったら次の一枚。

ご飯を食べたらまた一枚。

そして怒涛の曲名入れ作業。。。

(リモコンで曲名を入れておくと、液晶の部分に表示できたんです)

TVのリモコンみたいなやつで入力するので、めちゃくちゃめんどくさいですけどね。

いくらレンタルが安い日だからって10枚も借りると丸1日潰れちゃうわけです。

そして大好きな音楽を、お気に入りのMDプレイヤーで楽しんでいました。

*画像は参考です

まだCDプレイヤー、MDプレイヤーのことを“ウォークマン”と呼ぶこともあるような時代で、あの頃の日本製品は強かった。

Do you know MP3?

私が中学生 or 高校生ぐらいの時に、海外に1週間ホームステイをしました。

そしてその家にはメキシコ人の生徒もホームステイしていました。

ホームステイあるあるですが、南米やアラブ圏からくる学生は大抵金持ちです。

それも半端ない金持ちの場合が結構あります。

その彼にどんな音楽を聴いているのかと聞いた時、ポケットから見せてくれたのがiPodでした。

“え?音楽・・・っというか、そもそもこれ何?”

音楽プレイヤーはこれやろ!

そんな彼から言われた言葉が、

“Do you know MP3?”

でした。

カセット、CD、MDはわかるよ。

でも、MP3ってなによ。(C3POなら知ってるけど・・・)

もう本当に会話が成り立ちませんでした。

カセット→CD→MDってなんとなく進化の流れがわかりますよね。

小型化され、曲の区切り機能がついて、容量も増加していく。

もう日本企業の改良の勝ちパターンです。

そこに現れたMP3。

日本企業が省電力、小型化、大容量化をなんとか実現しようと努力をしている時に、いきなり別方向からライバルが現れたような状況です。

その後、日本に帰りしばらくしたところでMDプレイヤー以外に、MP3プレイヤーというジャンルができていることを知りました。

“今までのMDへのダビングの苦労はなんだったんだ。”

と思うと同時に、

“あ、これMDはもうなくなるな”

そう感じた製品でした。

事実、MDはその後急速に廃れていきました。。。

今でも実家のどこかにあるだろう私のMD。懐かしい曲が入っているはずです。

今度聞いてみようかな。

iPhoneは生活を変えた

今でこそガラケーと自虐を込めて呼ばれる日本の携帯ですが、当時は世界の最先端でした。

外国では皆こんな携帯を使ってましたね。もう原始人かと思いました。

そして我ら日本の携帯はこんな感じ。

その違いに本当にびっくりしました。

海外って最先端のイメージがありましたが、なぜこんな昔の携帯を使っているんだと。

同じ時代に生きているのに、昔の世界にタイムスリップしたような感覚です。

その後、ブラックベリーなる携帯が出てきました。

ビジネスマン向けに携帯とパソコンを合体させた、という感じですね。

“あぁ、まぁそういう携帯もありかな。使いにくそうだけど!”

というのが当時の感想です。

実際、パソコンを小型化する、ってコンセプトとしてはわかりやすいですよね。

まさにキーボードを配置していますし。

そして予想通りキーを押すのが大変そうでした笑

Do you know iPhone?

Do you know iPhoneは実際に言われたわけではないのですが、留学時代にスイス人の親友ができました。

彼の携帯がiPhoneだったんですね。

メチャクチャ衝撃でした。

私は現地で格安で買ったこんな携帯を使っているわけですよ。

そんで彼はこう。

なにがすごいって、まずキーボードがない

どうやって入力すんだこれ、と。

そしてゲームやアプリがたくさん入っている!

一台の携帯で暇つぶしのゲーム、勉強の辞書、アウトドアのコンパスからギターのチューニングまで。

アプリとかいう謎の機能でなんでもできる。

そして画面がでかい!滑らか!

女の子にもてる!

とても羨ましかった2007年の夏。

今までの携帯の延長ではない、何か新しい携帯なんだ、と感じましたね。

その後、日本にiPhoneが上陸した際の熱狂ぶりを見て、あぁやっぱり、と思ったことを覚えています。

Uberはすごい便利だよ

この話は伝えるのも大変なので手短にしようと思います。

まずUberというのは配車アプリです。

アプリ上で車を呼び、決済も登録したクレジットカードでアプリ上で完結。

目的地もアプリで入力済みなのでドライバーが迷うこともないですし、料金も決定済みで安心。

日本では路上タクシーが多いので、いちいちアプリで呼ぶ便利さを実感しにくいかもしれません。

だけど、そこらへんの車にいつでもすぐ乗れる、と思うと結構すごくないですか?

ちょっと大げさな表現ですが、Uberはまさにそんな感じ。

私はアメリカはいつもレンタカーを借りていましたが、現在はUberがむしろ便利です。

都市部では駐車場の料金も馬鹿になりませんし、細かい移動が多い日こそむしろUberが最高です。

ちなみに、Uberは2009年に設立され、現在の時価総額はなんと約13兆円規模です。

米ライドシェア最大手のウーバーテクノロジーズが新規株式公開(IPO)の手続きに入ったことが7日、明らかになった。上場時の時価総額は1200億ドル(約13兆円)になるとの試算もあり、米国のIPOとしては中国アリババ集団に次ぐ歴代2位の規模となる可能性がある。

ソース:日本経済新聞

2009年に作った、車の配車アプリの会社が日本ランキング2位の規模。。。

創業からたった10年で日本2位の規模・・・アメリカ半端ない。

参考:時価総額ランキング

日本でも白タクの問題はありますが、今後ますますこういった問題は増えてきます。

民泊のAirbnb、白タクのUberというように、今までは宿泊はホテル、車はタクシーと専売特許とされていたものが、どんどん一般に開放されてきています。

日本では規制をして締め出そうとしていますが、間違いなく乗り遅れますね。

というか、乗り遅れていますね。

別に乗り遅れてもいいんです。

ただ、最悪なのは乗り遅れた船に結局後で乗ることになるパターンです。

当然これは負け戦です。

日本も”規制で管理”ではなく、うまく立ち回ってほしいものです。

まとめ:やっぱり海外ってすごい

海外ってやっぱりすごいんですよね。

特にアメリカは“すごくなる確率”が高いです。

今はIT化の時代です。

必要な情報は世界に拡散され、日本語だけでも十分やっていける、って思いますよね。

実際やっていけるんですよ。翻訳も精度があがってますし。

 

だけど、英語ができると最先端に触れることができます。

 

そして日本語に訳されない情報なんて山ほどあります。

むしろ訳されるものがごくごく一部です。

魚が水の存在に気がつけないように、英語ができることで見える世界(陸上)があるんです。

井の中の蛙、大海を知らずとも言いますが、知らないことってわからないんです。

iPodが出た時、iPhoneが出た時、Uberが出た時、

“え?そんなのなくてもいいよ。”

そんな声をたくさん聞きました。私も戸惑いました。

実際に今でもこれらを使わない人はいるでしょう。

だけど、世界は進歩していて、その最先端は日本ではないどこか、ということが多いのです。

 

英語を学ぼう。

 

英語を知ることで見える世界があります。

英語を話すことで知ることができる知識があります。

翻訳もあるし、必要な時に使うから、という待ちの姿勢では遅いのです。

最先端にリアルタイムに混ざることができる、これが英語ができる人の強みです。

 

当ブログでは英語の勉強法だけではなく、英語を学ぶ意義も発信していきたいと思います。

英語の楽しさ、英語で広がる世界を共有してくれる人が増えて行けば嬉しいです。

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