【DIY】初心者の私がそれでも家具を自作する5つの理由とメリット

DIY初心者の私が製作した棚を例に、

格安家具の購入ではなく、あえてDIYをするメリット”についてお伝えします。

  • DIYに興味があるけど、なんとなく難しそう
  • 安い家具があるのに作る意味がわからない
  • 自作の家具ってどうなんだろう

と悩むDIY初心者仲間の参考になればと思います。

賃貸のリビングに壁面収納を製作

今回例にするDIY棚はこちら。

ラブリコを使ったリビングの壁面収納です。今回で5つ目くらいのDIY家具ですね。

完成形

こんな感じが完成形です。

光が映り込んだり、角度がついたり、半端に物があったりと色々お恥ずかしい…

作りながら写真を撮るのは意外と大変だとよくわかりました。

製作した理由

皆さんの家にも色々と悩みはあると思います。

我が家の場合は、”ダイニングテーブルの上に物が散らかる”ということでした。

毎日使うし、すぐ使うし、ちょっと机の上に置いておこう。

ということはよくあると思います。

だけど私は机の上を綺麗にしておきたいタイプです。

4人テーブルを2人で使っているので確かにスペースは空いているのですが、

空いている場所に物を置いていくと徐々に圧迫感が気になります。

どうしても散らかって見えますしね。

毎日使うし、都度収納するのも手間だ、という気持ちもよくわかります。

そこで “ならテーブル横に収納棚を作るか” というのが今回の製作理由です。

何故あえてDIY?

何故あえて素人がDIYで家具を作るのか。

“家具なんて安く売ってるし、自作の手間と、出来上がりのクオリティーを考えるとそれほどコスパ良くないよ” という声もあるかと思います。

おっしゃる通りです。

それでも私はDIYで作ったものに価値を感じます。

やっぱりものづくりが好き

楽しいんですよね。物を作るのって。

皆さんも小学校の図工で製作にはまってしまって、授業がもう終わるのに

“もう少しだけ!”

となったことがあるのではないでしょうか。

小学生が作ったものなんてクオリティーは当然低い。

だけど、自分ではここにこだわりたい、という熱い思いがあったと思います。

そんな自分の思いを実現する時って、すごく楽しくないですか?

価格が安い

100均の品物やホームセンターの格安棚など、値段だけで見ればさらに安いものはあります。

だけど、それなりの”家具”ってなると意外と高いですよね。

IKEAやNITORIに行くと

“えっ!家具めっちゃ安い!”みたいな声を耳にしますが、私の場合は“えっ…そう…?”と思うこともあります。

以前にホームセンターで木材の価格を見た時に

“この長さの木ならやっぱり2千円くらいはするのかな?”(値段チラー)

“えっ?200円!?”

という衝撃を受けました。

その時から”シンプルな家具なら自分で作れるのではないか”と思うようになりました。

ただし、所詮は素人仕事。プロのような綺麗さはまだ無理です。

自作の場合は、あくまでも物を置くための棚。何かをしまうための棚。

という機能を満たすためだと割り切る必要はあります。

家具を買う時は、機能に対してお金を出すのではなく、見た目や使用感など”品質”にお金を出すイメージになってきました。

愛着がわく

自分の作品ってかわいいんです。

“物を使い込むと愛着がわく”ということがありますが、DIY家具は使い込むどころかゼロから生み出してますからね。

そりゃかわいい。

小さな傷や、少しのズレも個性です。

作っている時は、

“あー、まじか。ここをうまくやりたかったなぁ。”

と少し後悔しますが、完成しちゃえばオールOK!

そんなところも君の個性!状態です。

人間の顔と同じでみんな違ってみんないいって感じです。

買ってきた家具に比べて、圧倒的に愛着がわきます。

サイズに縛られない

既製品の家具ってサイズが決まってますよね。

そりゃ棚の位置が調整可能とか、サイズも大、中、小とかありますが、イメージはセミオーダーだと思います。

でも自作の家具ならフルオーダー!

今回の家具なら、

“今ある机の延長として使いたいな。棚の高さと幅を揃えるか”と思い製作しました。

三段目の棚が机と同じ高さ、幅になっているんです。

既製品でここまでピタリと揃えるのはさすがに難しいと思います。

こだわれば色も揃えることが可能ですね。

こんな感じで “ここをこうしたい!”という需要があれば、DIYが最適の可能性…あると思います。

買えぬなら 作ってやろう ホトトギス の精神です。

改造だって自由自在

高い家具を買うと大切に使うし愛着もわきますよね。

でも傷をつけたくない。

使いたいけど傷をつけたくない!

 

箱入り娘か!!

 

DIYなら違います。

そもそも切断をし、ヤスリをかけ、穴あけ、ネジ打ち、色まで塗ってる。

製作開始 = 改造みたいなものです。

完成したからって遠慮なく改造するぜー。

ほい。

*矢印は無視してください笑 別の用途向けに作った画像です。

今までは机の上にあり邪魔だった電源を柱に固定しました。

そもそもUSB専用のタコ足に変えたいのですが、とりあえず机の上はスッキリ。

ダイニングテーブルにネジで打ち付けてもよかったのですが、それは相当勇気がいる…

机の裏なら傷も目立たないし、スッキリするのはわかっているのですが出来なかった。

 

自作の棚ならどうかって…?

 

秒で即決

 

棚が完成した後にしばし眺めます。

思いつきをそのままウィーンと加工。ちょっと曲がりました笑

だけどOK!

この気軽さが大好き!

次は棚に穴を開けてケーブルだけそこから出したいですね。ケーブルを固定したい。

そして何かをぶら下げるフックもつけたい。

その気になれば、それぞれの棚の高さだってすぐに変えられます。

改造、変更が心理的にあっさりできるのが自作家具の良いところ。

どんどんDIYをしよう!

DIYなんてうまくいかないものです。

寸法は狂うし、ムラはでるし、売り物みたいに綺麗にならないし。

でもいいんです。

どんどん製作はうまくなります。

技術の向上だけではなく、気をつけるポイントも見えてきます。

千里の道も一歩から。一作目から完璧なんて無理ですから。

 

私は以前に”ウイスキーを置く用の小さい机”を作りました。

ただの箱に見えるかもしれませんが…

 

どちらが後に作られた方かわかるでしょうか。

正解は左が後です。通称二号。

右を作った時にはネジの数も多いし、なんなら隙間ががっつりと空いています。

二号はそこを改良。

一号の反省をふまえて、見た目が良くなりました。

勉強をしたわけでもない素人だって、2回目は短時間で、かつ良いものを作ることができました。

今でも毎日使うウイスキー置き。

ちょっとしたおつまみも置いて晩酌するのが最高です!

肘を置いてゲームをするのにちょうどいい高さなのも気に入ってます。

ウイスキーをただ置くだけならダンボールでもいいんです。

だけど、愛着のあるこの家具を使うからいいんです。

 

我が家にも購入した家具はありますが、それらに対しては無感情です。

ほーん、って感じです。

 

だけど、自作の家具はとってもかわいい!

 

皆さんも自作の家具で楽しいDIYライフをお過ごしください。

 

実際に製作したラブリコの壁面収納

今回の記事の例に出ていたラブリコのDIYの記事はこちらです。

初めてのラブリコDIYのご参考にどうぞ。

https://rabbit-blog.com/diy-labrico

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